スタッフ紹介

先生たちはみんな仲良しで子どもたちのことを話し出すと止まりません!
プロ意識は当然のことながら、それぞれの個性や強みを活かしながら、
愛情たっぷり子どもたちを支えています(^^)

どの写真がどの先生かは想像してね♪

職場実習の高校生やインターンやボランティアの大学生、卒業生などもきてくれて、
たくさん子どもたちと触れ合ってくれます。

森本紀子
(もりもとのりこ)

■趣味・好きなこと
アロマテラピー、ランニング、学ぶこと
フットサル観戦(息子は選手やってます)

■これから挑戦したいこと
断捨離、陶芸、そば打ち、楽器の演奏
いつか本を出したい!(なんの本??笑)

キッズコムってどんなところ?
家と学校の中間の存在。
どちらかと言えばお家寄りかな♪
卒業生もよく顔を出してくれます。
地域や社会にとっても必要とされる存在で
ありたいと思っています。

■スタッフとしての私の強み
子どもたちと接する部分は先生たちが主役だと思っているので、私は番頭さんのようにあれこれしながら全体の見張り(笑)役をしています。

神田郁子
(かんだいくこ)

■趣味・好きなこと
色々なスポーツ観戦
犬の散歩、工作

■これから挑戦したいこと
スカイダイビング
スキューバダイビング
パルクール
動物園の飼育係さん
ひとりでじっくり動物園

キッズコムってどんなところ?
第二のお家
学校から帰ってきてほっとして、
嬉しい気持ちはもちろん、嫌な気持ちや
悲しい気持ちも吐き出せる場所で
ありたいと思っています。

スタッフとしての私の強み
☆お話を聞くのが好き
☆自然が好き・運動が好き
☆失敗も好き
☆ハグが好き

辻和代
(つじかずよ)

■趣味・好きなこと
スポーツ観戦・映画鑑賞
読書

■これから挑戦したいこと
一人旅・愛犬との旅
色鉛筆画
(ペットの絵を描く事にチャレンジしたい❗️)

キッズコムってどんなところ?
学校とも家とも違う自分を曝け出して
のびのびできるところ。
飾らない自分でいられる場所。

スタッフとしての私の強み
週に2回読み聞かせをしています。ほんの数分間子ども達と共に絵本の世界を旅します。
弟が2人いる環境で育ち、男の子2人を育てました。小学生男子の悪さはお見通し(笑)かかってらっしゃい!全部受け止めます。

松本信子
(まつもとのぶこ)

■趣味・好きなこと
夫婦で車中泊旅、キャンプ
ZUMBA
タイルアート

■これから挑戦したいこと
陶芸、筋トレ(なかなか続かなくて苦戦してるけど)
モノ作り(やりたいと思ったものを)

キッズコムってどんなところ?
子ども達がいい意味で遠慮がなく、ヤンチャな自分もさらけ出せる場所だと思います。
私自身も、もう一度子育てしてるような感じで、反省したり、感心したり、そしてなにより子どもの成長を間近で見れて感動をもらえる場所です。

スタッフとしての私の強み・アピール
基本ポジティブ、そして晴れ女☀
もともとはうじうじちゃんでしたが、
3人の子育てを経て、強くならざるをえなかった(笑)
子どもたちにはドッジボールは負けません。鬼ごっこはもうできません(笑)

「生きてるだけでまるもうけ」
明日何が起こるかわからないから、1日1日を大切に生きています。
子ども達のことはありのままを受けとめ、ありのままを好きでいたいと思っています。

松下英樹
(まつしたひでき)

■趣味・好きなこと
身体を動かすこと・水泳
工作・お絵描き・料理

■これから挑戦したいこと
・自分の身体能力を最大限引き出す
→まずはまた綺麗にバク転が出来るように!
・様々な分野の勉強
→今まで感覚で考えたりしていたことに説得力を持たせる為、きちんと論理的に考えて言語化出来るように📚
・絵の練習
→日に日に上手くなっていく子を見て、かつて諦めてしまった道をもう一度頑張ってみたい!と勇気をもらいました!🔥

キッズコムってどんなところ?
違う学校、学年のみんなと過ごせる事で、普段とは違う一面が発見できる特別な場所
成功や楽しさ、嬉しさはもちろん、失敗や恥、悔しさを通してお家や学校では学びきれない”人として大切なこと”を学べる場所

スタッフとしての私の強みアピール
子ども達とのフラットな距離の近さと年齢の若さを活かして、その子が持つ本来の良さを引き出すことを目指しています。
癒しの空間としてのキッズコムを第一に、普段の会話や遊び、時には喧嘩を通して様々な「なぜ(Why)」を問いかけ、自分の頭で考える”脳”と、将来的に勉強やスポーツ、仕事や人間関係など、壁にぶつかっても「大丈夫!」と挫けない”心”を養い、自分や誰かの為に頑張れる「柔らかく剛い、そして優しい人」として巣立ってもらえるよう、責任をもって日々お預かりしています。

その他



トライやるウィークの中学生

職場実習の高校生

インターンの大学生

卒業生やボランティア

など、

多くの若者が学びやボランティアで
子どもたちと触れ合ってくれます